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一般社団法人 日本衣料管理協会Japan Association of Specialists Textiles and Apparel


繊維製品品質管理士(TES)

TES


TES会マイスターは、繊維・アパレル業界で長年にわたり専門性を発揮し、TES会の発展に大きく貢献してきた会員を顕彰する制度です。 TES会の専門性・信頼性を象徴する称号として2026年に創設されました。



制度創設の目的

TES会マイスター制度は、次の目的で設けられています。

  • 長年TES会を支えてきた専門家を正式に評価すること
  • TES会支部が実施する講座・研修の質を高めること
  • TES資格の知名度向上と受験者・会員の増加につなげること

TES会の価値を社会に広く伝え、業界全体の発展に寄与することを目指しています。


選定の条件

TES会マイスターに選ばれるには、以下の条件を満たす必要があります。

1. TES会に原則15年以上所属していること
2. 次のいずれかに該当すること
  • 支部活動への顕著な貢献が期待できる
  • 協会本部から表彰を受けた経験がある
  • 学会・ATTS・日本繊維技術士センター等で功績を残し、TES会への貢献が期待できる

選定方法

協会内に設置されたTES会マイスター選定委員会が、推薦書類をもとに審査を行います。

  • 支部推薦・本部推薦の両方を対象
  • 7つの専門分野のバランスを考慮
  • 候補者の経歴・貢献度を総合的に審議

専門分野(7分野)

1. 材料(繊維・糸・織編物)
2.材料(染色・仕上げ)
3. 企画設計・製造(衣料品)
4. 企画設計・製造(生活用品・産業資材)
5. 流通・消費・クリーニング
6. 品質保証(検査機関・品質管理・顧客相談)
7. 環境関連

TES会マイスターの活動

認定後は、TES会の専門性を社会に広く伝える役割を担います。

  • 協会内外のセミナー講師
  • 文献執筆
  • TES会の広報・啓発活動
  • 支部講座の質向上への協力

また、TES会内には「TES会マイスター倶楽部」が設置され、マイスター同士の連携や活動推進の拠点となります。


TES会マイスターの意義

TES会マイスターは、 "TESの専門性を体現する最高峰の称号" として、業界の信頼性向上と人材育成の中心的役割を担います。





繊維製品品質管理士
TES:Textiles Evaluation Specialist